今回は、80ヴォクシーのクラッツィオのシートカバー取り付けの話です。
純正以外のシートカバーでおスメなのはクラッツィオの車種専用のシートカバーですね。専用品だけあって結構きれいに装着できます。
で、今回は80系のヴォクシーにクラッツィオの「エス」というシリーズのシートカバーを取り付けました。
コレ⇒クラッツィオS 80 VOXY
※2016年1月15日でこのモデルは注文を終了したようです。
80ヴォクシーのクラッツィオのシートカバー取り付け手順
80ヴォクシーのクラッツィオのシートカバー取り付け手順ですが、3列シートなので結構手間です。
商品の箱も大きいです。
クラッツィオのシートカバーをつけたらこんな感じ
写真じゃわかりにくいかな・・・
シートカバーの取り付け方法をざっくり言うと、取り外す部品は、ヘッドレスト、アームレストです。
説明書が入ってるので、説明通りにシートカバーを被せるだけなんです。
が・・・
仕上がりをよくするために、シートカバーの寸法が結構ギリギリになってます。
簡単にはシートに被せれないです。
結構な力で引っ張ったり、シートやヘッドレストを押しつぶすような感じでやらないとうまく装着できません。
ある意味力仕事です。場合によっては握力がなくなる場合も・・・
引っ張りすぎると縫い目の糸が切れて破れることもあるので加減も必要です。
シートカバーを被せるだけで簡単に思えますが結構大変です。
作業時間も3時間とか4時間とか・・・(経験者でも)
車種別の説明書があるけど、写真がわかりにくいってこともあるので悩みながら作業することもあります。
まとめ
車種やシートカバーの素材でもやりにくさが違うので、もし自分でシートカバーの取り付け作業をしようと思ってる方は1日仕事と思った方がいでしょう。
真夏なんかは最悪です・・・
業者に依頼しても結構な工賃を言われるかもしれませんが、車種専用のシートカバーの取り付けって思ってる以上に大変なんですよね。
ちなみにクラッツィオS 80 VOXYはまだ作業しやすかったです。
もう販売されてませんが・・・。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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