今回は、マツダアクセラ・アクセラスポーツのテレビキットの取り付け方法と注意点の話。

走行中に助手席の人がテレビを見たり、ナビの操作をしてもらうために取り付けるテレビキット。

 

 

型式が、BM2/BM5/BML/BYEのアクセラ、マツダコネクト(マツコネ)で繋がってるナビもテレビキットを使えば走行中はテレビを見ることができるようになります。

(追記:アクセラスポーツのテレビキット取り付け方法も同じです。)

ただ注意点がいくつかあります。

 

では取り付け方法と注意点を順に紹介します。

 

アクセラ・アクセラスポーツのテレビキット取り付け方法

マツダアクセラのテレビナビキットはデータシステムの商品があります。

 

 

 

アクセラの年式、H25.12~H28.6、H28.7~H29.8、H29.9~ではUTV404P2が適合になっています。

最新の適合はデータシステムのホームページ(こちら)をご覧ください

 

取り付けに関しては商品の中に説明書が入っているので読めば大丈夫です。

 

 

まずは、バッテリーのマイナス端子を外すことを推奨。エンジン切って5分以上経過してからだそうです。

テレビキットの接続場所がモニターの裏なので部品を外していきます。

 

グローブボックス上とエアコン吹き出し一体のパネルを引っ張って外します。

 

 

パネルのツメはこんな感じです。

グローブボックス上は金属

 

エアコン吹き出し部分は樹脂

 

 

 

次に、エアコン吹き出し口の奥にあるボルトを外します。10mmのボルト。

 

 

ボルトを外すとモニター部分を引っ張って外します。

 

 

モニター部分のクリップはこんな感じです。

 

 

引っ張り出したら、テレビナビキットに付属の配線を指定のカプラー位置に割り込ませて取り付け。

切り替えのスイッチをお好みの場所に取り付けて本体と繋ぎます。

 

あとは、本体を固定して外したパーツを戻せば完成です。

 

マツダアクセラのテレビナビキット取り付けの注意点

マツダアクセラのテレビナビキットの取り付けの注意点としてはいくつかあります。

 

テレビナビキットに本体固定位置に注意

データーシステムのUTV404P2の場合、本体のコネクターを外してのノーマル状態にもどすための点検コネクターが付属されています。

 

ディーラーさんで点検する際に、テレビキットが原因で車両診断とかできない場合は、点検コネクターを接続してみた方が良いです。

だから、テレビナビキットの本体は完全に隠してしまうと、後で面倒なことになるかもしれません。

グローブボックスを取り外した右上とかのスペースに本体を固定して触れるようにしましょう。

 

テレビナビキットを取り付けた後にバックカメラ(リアカメラ)が映らなくなった症状を出さないために

テレビナビキットUTV404P2を付けた後、カメラが映らない現象が出る場合があるようです。

 

この場合、モニター裏のユニットのカプラーの接続の順番などが影響してるようです。

 

出典:https://www.datasystem.co.jp/products/tvkit/index.html

 

テレビナビキットのカプラーだけを外すだけならこのような事は起きません。

ただ、作業性とか考えてユニット外した場合は注意が必要です。

 

ただし、UTV404P2を取り付けする前には必ずバッテリーを外すように注意書きがあります。

バッテリーを外して作業した場合は、どんな順番で接続しても大丈夫じゃないのかな・・・って思いますね。

 

マツダでナビ更新などの作業のときは注意

マツダのディーラーでナビの更新作業などする際は、テレビナビキットが原因で更新できない可能性もあるようです。

データーシステムの検証では、接続した状態でも問題なく更新等はできてるようです。

ただ、事前に対処しておくことも考えておきましょう。

 

ディーラーさんによっては社外品を付けてるとNGとかあるかもしれませんので・・・

 

更新などの際は、本体を外してノーマルに戻すか点検コネクターを接続する必要があります。

 

以下、データシステムの公式サイトより引用
<blockquote>UTV399P・UTV401・UTV404P・UTV404P2 を装着中のお客様へ

日頃は弊社Webサイトを利用いただき、誠にありがとうございます。

弊社製TV-KIT [UTV399P]・[UTV401]・[UTV404P] ・[UTV404P2] を装着中のお客様でマツダサービスキャンペーン(ナビソフト/地図データ/ユニットソフトウェア更新等)を受けられる場合につきまして、当社で確認した調 査車両ではTV-KITを装着したままサービスキャンペーンを実施し、特に問題なくソフトウェアの更新を終えることが出来ました。

しかしながら、トラブルを未然に防止する為、サービスキャンペーンを受ける場合には、TV-KIT(ハーネス・スイッチを含む)を取り外してノーマル状態に戻す。もしくはTV-KITの本体のみを取り外し点検コネクターをハーネスに装着して、サービスキャンペーンを受けて頂きますようにお願いいたします。サービスキャンペーン実施後、TV-KITは今まで通りご使用頂けます。

※尚、TV-KITの取り外し、取り付けに掛かる費用は、お客様負担にてお願いいたします。</blockquote>
引用:<a href=”https://www.datasystem.co.jp/info/info_mazdaconnect.html”>https://www.datasystem.co.jp/info/info_mazdaconnect.html</a>

 

テレビキットの本体を外すのも、テレビキットの本体部分のカプラーではなくユニット裏のカプラーを外してノーマルの接続状態にしないとダメです。

これは面倒なので、先ほど紹介したように本体だけ外して点検コネクターを付ける方が楽です。

 

まとめ

マツダアクセラのテレビナビキットはDIYでも作業は可能でしょう。

取り付け説明書がありますし、工具も特殊なものはいりません。

 

ただ、しっかりと説明書を読んで作業しましょう。

バッテリーを外さないと壊れる可能性あるとか・・・

車の電気系統(コンピューター)を触る作業になるので不安な方は専門業者にお願いしましょう。

 

ネットで買ったカーナビなどの持ち込み取り付けがOKなお店を探す方法




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