今回は、50系のトヨタRAV4の前後ドライブレコーダーの取り付け方法の話。

2019(平成31)年4月以降のモデルです。

記事では、取り付けをした前後ドライブレコーダーの紹介、フロントドライブレコーダー取り付け位置、リアドライブレコーダー取り付け位置、配線経路、電源取り出し情報、作業の注意点などを紹介します。

 

RAV4に取り付けした前後ドライブレコーダー

今回RAV4に取り付けをした前後ドライブレコーダーはコムテックのZDR025

あと、電源を裏取りにしたためソケットor直結コードが必要。

元々は、エーモンのソケット2309を使用して取り付けをしましたが接触不良を起こして電源が入らなくなったりしたため、コムテックの直接配線コードHDROP-15に変更しました。

駐車監視機能を希望するならこちらの配線が必要です。

エーモンのソケットは当サイトでもよく紹介してますが、たまに接触が悪い場合があります。コムテックとの相性も微妙な感じです。

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直接配線コードを使用する方が、ソケット部分の接触不良などのトラブルの要因が減らすことができるのでおすすめです。

 

あと、前後ドライブレコーダーを選んでる途中の方はこちらも参考に。

【2020】ドライブレコーダー前後カメラおすすめ12選!人気と選び方

 

ドライブレコーダー取り付け位置と配線経路

ドライブレコーダーの取り付け予定位置と配線の経路を考えます。

フロントドライブレコーダーの取り付け位置

フロントのドライブレコーダーは助手席前あたり。

フロントガラスの上部20%以内、ワイパーの拭き取り範囲がベストです。

ただ、ドライブレコーダーのカメラレンズの位置(右寄り、左寄り)、広角レンズなどにより、ブレーキセンサーのカバーが映りこむ可能性があります。

 

例えば、ドライブレコーダーのカメラレンズが右にあってセンターよりに固定してしまうと、センサーのカバーの映り込みがひどくて右端が映らなくなります。

また、取り付け位置を下げていけば右端も映るかもしれませんが、下げ過ぎると車検に通らなくなります。

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上部20%以内の範囲で、センサーカバーの映り込みとワイパーの拭き取りなどを確認しながら左右に調整して固定するのがいいです。

 

リアドライブレコーダーの取り付け位置

リアドライブレコーダーの取り付け位置ですが、ワイパーの拭き取り範囲がベストです。

あと、今回の車両はデジタルインナーミラー装着されてたので真ん中上にカメラが装着されています。

デジタルインナーミラー無しの場合は真ん中上部に取り付けで良いです。

今回はリアドライブレコーダーの位置を横にずらしてデジタルインナーミラーに移りこまない位置に取り付けることにしました。

配線経路

配線の経路ですが、電源の取り出し位置によって変えた方が作業は楽です。

例えば、50系のRAV4のヒューズボックスがグローブボックス奥にあるためヒューズから電源を取り出す場合は左回しで配線。

ナビ裏から電源を取り出す場合も左回しの配線が楽だと思います。

あと、フロントのドライブレコーダーを助手席側にする場合も左回しが楽ですね。センサーのカバー部分を配線するのが少し手間なので・・・

 

純正のオプションカプラーが運転席足元にあるのでオプションカプラーから取り出すなら右回し。

また、ミラー開閉用のACC電源を見つけて取り出す場合も右回しで配線です。

右から配線した場合は、センサーカバーの部分を配線しないとダメになるのでカバーの取り外し等が必要です。

今回は、ミラー開閉の電源から取り出すことにしたので右回しで配線しました。

 

前後ドライブレコーダー取り付け方法

ドライブレコーダーの取り付け位置、配線の経路を決めたら取り付け作業に入ります。

リアドライブレコーダー取り付け方法

リアのドライブレコーダの取り付けはリアゲートの内張りの取り外し。

クリップで固定です。

ゲートのチューブの部分を配線するので外します。

ゴムチューブは樹脂のロックもなく簡単に外せます。

配線したら取り付け位置に固定。

事前にデジタルインナーミラーに映り込まないか確認しています。

フロントまで配線していきます。

ドアモールを外して天井裏へ配線。所々に配線固定テープ等で固定してます。

Aピラー部分まで配線したらフロントのドライブレコーダーと同時進行。

 

フロントドライブレコーダーの取り付け方法

フロントのドライブレコーダーの配線をするためにAピラーを外します。

車両内側へ引っ張ります。

1段ロックが外れますが、樹脂のクリップで固定されてるのでクリップを外さないといけません。

ピラー側を回転して外せるクリップもありますが、このタイプは外しにくいのでボディ側のツメを押し込んで取り外しました。

こんな形です。ニッパーで切ってしまう方法もありますが切った場合は新品交換が必要ですね。

エアバックが開いたときにAピラーが飛び出ないようにしてるクリップなので・・・

Aピラーを外したら、フロントのドライブレコーダーの線とリアドライブレコーダーの線を配線しますが注意点があります。

たまに見かけますが、エアバックの前側に配線をしてるのは良くないです。

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Aピラーを外さないで隙間に押し込む方法とかしてると、エアバックをまたいで配線してしまいます。

もしエアバック開いたら配線が邪魔して正常に働かない可能性があるので、この方法は絶対にNGな方法ですね。

ピラーを外さないとしてもエアバックの後ろを配線しましょう。

右側からの配線だったので、ルームミラー部分のセンサーカバを取り外してきれいに配線しました。

外さなくても無理やり天井の隙間に押し込むことも可能ですが、逆に面倒なので外しました。

 

RAV4の電源情報

RAV4の電源の取り出し情報ですが、取り出しの場所はいくつか考えられるので紹介します。

アクセサリー電源のみ

今回の作業でアクセサリー電源を取り出したのが、ドアミラー開閉用と思われる電源。

足元のパネル内にあります。

ドア方向へ入ってる配線の束をたどって集中カプラー部分で取り出しました。

アクセサリー電源だけだったのでここから取り出し。

バッテリー電源も探せばこの近辺にありますが・・・

イグニッション電源、バッテリー電源

足元の上部には純正オプション用のカプラーもあります。

多分これですね。オプションで使用されていました。

このパーツあると便利です。ただ、容量には注意。

 

ヒューズボックスバッテリー電源、アクセサリー電源

RAV4の室内ヒューズボックスは助手駅足元、グローブボックス奥にあります。

アンダーカバーを取りはずし。

左上にあります。

ヒューズボックスの蓋にヒューズの詳細があります。

バッテリー電源はDOME 10A

アクセサリー電源はPOWER OUTRET 15A

から取り出せると思います。

位置はここですね。

ヒューズから電源を取り出す場合は、電源取り出し用のヒューズが必要です。

こちらの記事も参考に

ヒューズホルダーからの電源の取り出し方のポイント

オーディオ裏からの電源

ナビの裏側からの電源取り出しも比較的簡単です。

ただし、ナビゲーションの種類によっては手間がかかる場合も・・・。

純正ナビの場合の盗難防止ネジとか・・・。

今回の場合は、純正ナビだったので初めから候補にありませんでした。

 

電源を接続したらドライブレコーダーの固定です。

電源を投入して画面を確認しながら固定するのがいいです。

動作確認をしてOKなら取り外した部品等を元に戻して取り付け終了です。

まとめ

今回は、RAV4の前後ドライブレコーダーの取り付け方法を紹介しました。

デジタルインナーミラー付きの場合の注意点は、カメラの映り込みがない位置に取り付けること。

あと、フロントのドライブレコーダーもバランスを確認して固定することです。

上部20%以内は絶対に守りながら、ワイパーの拭き取り範囲がおすすめ。

電源に関しては、安全なのはヒューズボックスになります。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

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