今回は、アクアのヘッドライトの殻割りの方法の話。

ヘッドライトにイカリング付けたり、LED埋め込んだり、ブラックアウトにしたりする際にレンズと筐体を分解しないとダメですね。

車いじりをする人は、ヘッドライトのレンズを外して分解すことを「殻割り」って言います。

 

で、知人がアクアのヘッドライトの殻割りをするというので取材させてもらいました。

 

アクアのヘッドライトの殻割りの準備

 

殻割りをするために準備、用意しておいた方が良い工具・道具などを紹介します。

 

まず、ヘッドライトを車両から取り外す必要があるので、バンパーを外してヘッドライトを外します。

※ヘッドライト部分のバンパーを浮かすくらいでもヘッドライトは外せますが、キズなどには注意しましょう。

 

殻割りするには、ヘッドライトのレンズのコーキングの部分を温めた方が作業しやすいため、温める道具類がいります。

 

ヘッドライトが入る大きめの段ボールとヒートガン。ドライヤーだとなかなか温まらないと思います。

あと、アクアの場合はネジ止めもしてるため、プラスドライバーといじり止め付きのトルクスドライバー(T20 )などが必要です。

 

アクアのヘッドライトの殻割りの手順

車両からヘッドライトを取り外したら、裏のネジを外します。

 

 

赤丸はプラスネジ、緑丸はいじり止め付きのトルクスです。

 

 

工具を持ってない人はこんなの持ってていいと思います。

 

 

ネジを外したらヘッドライトの温め作業に入ります。

 

段ボールにヒートガンの先端を入れる穴をあけておきます。

 

 

こんな感じ。

 

 

ヒートガンは白光が有名ですが、高儀の工具も意外と使えるようです。

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ヘッドライトは温風の向きを考えて置く位置を決めます。

ヒートガンの温風が直接当たると、樹脂を溶かすかもしれないので注意です。

 

 

写真のようにすると、温風は渦を巻くようになるのでレンズの向きも意識します。

大体、15分から20分くらい温めます。

※ヒートガンの強さや周りの気温で時間は変わります。

 

温め終わるとレンズを固定してるツメの解除。

 

 

しっかりと温まってると樹脂も少しやわらかくなってツメを解除できます。

まず1か所ツメを解除したら、レンズを外していきます。

 

アクアの場合はブチルゴムではなくてガスケットタイプなのでまだやりやすいそうです。

 

レンズは外す際にヘラなどを2本用意して、こじて外してもいいですがこんな工具あれば便利です。

 

 

 

工具の先端が入れば、ゆっくりと外します。ガスケットがちぎれないように慎重に。

 

 

ガスケットが冷えてレンズが外れにくくなったり、ツメが解除しにくくなったらヒートガンで温め直し。

 

 

ガスケットは筐体側に残るように外します。

殻割り完了。

 

 

ブラックアウトするならレンズ側も分解します。

裏からネジで止まってます。

 

 

横にあり反射板のツメは折れやすいので外す場合は注意しましょう。

レンズだけになりました。

 

 

ヘッドライトの殻割りの注意点

ヘッドライトの殻割りの注意点としては、十分に温めて作業する事。

力任せに外そうとするとツメが割れたりすることもあります。

 

ネジ止め等されてないツメだけでレンズが固定されてるヘッドライトの場合は特に注意です。

 

cara1

メッキ部分、レンズの内側とかも触らないようにしましょう。指紋とか付かないように・・・。粉の出ないゴム手袋を使うと良いです。

 

アクアのヘッドライトレンズは交換可能

アクアのヘッドライトの殻割りの方法を紹介してますが、レンズ内側の黄ばみとか気になる方は交換した方が良いです。

 

殻割りしてレンズ内側を磨くのは多分きれいにならない(逆に傷だらけ・・・)のでレンズ交換した方が無難です。

アクアのヘッドライトレンズの純正品番は

右側:81131-52G70

 

左側:81171-52G70

 

cara1

年式で変わってるかもしれないので、トヨタ部品共販に品番確認するのが安心!

https://toyota.jp/kyohan/

 

まとめ

アクアのヘッドライトの殻割り方法を紹介しましたが、基本的にはどの車でも同じような感じです。

しっかり温めて作業することが大切です。

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます。

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