今日は、セルスターのドライブレコーダーCSD-610FHRをミライースのリアに取り付けた話
セルスターのドライブレコーダーCSD-610FHRはカメラと液晶がセパレートになってるモデルで、9mのカメラコードが付属しているのでリアへの設置が可能な商品。
パーキングモードも付いてるから最大で12時間の駐車中の録画も可能になっています。
HDRも付いてるので後ろの車のヘッドライトの明かりでも眩しく映らないのかな・・・。
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このセルスターのドライブレコーダーCSD-610FHRを今回はミライースのリアドライブレコーダーとして取り付けしました。
カメラのステーは90度近くまで動くので垂直に近いリアガラスの車でも設置できます。
ミライースの場合も、リアガラスの真ん中上部に取り付け。
大体赤丸のあたり。
で、この車ゲートに内張りとかないので配線が見えてしまう部分が出てしまいます。
配線の取り回しのイメージはこんな感じ。
ガラスのとリアゲートの隙間に配線を隠して、一部分は露出させてゲートの内部へ
カメラを取り付けて配線していきます。
熱線ができるだけカメラレンズにかぶらないような位置に固定しました。
リアゲートから車内への引き込みは純正の配線と同じ経路です。
ガラスの隙間からリアゲート内部への配線はどうしても露出します。仕方ないですね。
カメラを固定した感じはこんな感じ
外から
内から
ゲートの配線が終わるとフロント部分まで配線していきます。
ドライブレコーダーのモニターをダッシュボード右に設置するので、右側から配線。
あとは、モニターの電源を接続して完成
ミライースのアクセサリー電源は、デッキかシガーソケットかミラー格納スイッチの電源のどれかかな・・・。
この時は、ミラー格納スイッチにいってる配線か取り出しました。
運転席足元のドアに繋がってる配線の中にあります。
テスターで調べてください。白?だったかな・・・。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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