今回は、新型ハイラックス(GUN125)のホーン交換の方法です。
新型のハイラックスは2017(平成29)年9月以降のモデルです。
まずは、エンジンルームのグリル上部のカバーの取り外し。
カバーを固定してるクリップを外します。
クリップは真ん中を押し込んでロック解除するタイプです。
カバーを取ると純正ホーンが見えます。
スペースが広いのでこのまま交換は可能です。
今回、新型ハイラックスに取り付けしたホーンはボッシュのウインドトーン
チョット大きめのサイズですがスペースがあるので取り付け可能。
ホーンの端子の向きにもよりますが、片方は純正の端子がそのまま挿せました。
届かなかったプラス線とアース線2本は作ります。
配線を繋いでホーンの動作確認をしてOKならカバーをとりつけてホーン交換終了です。
まとめ
新型ハイラックスのホーン交換は簡単な部類に入りますね。スペースも広いし配線を長く延長する必要もないので部材もそんなにいりません。
色んなタイプのホーンが取り付け可能だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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