今回は、三菱のエクリプスクロスPHEVの前後ドライブレコーダーの取り付け方法と電源を紹介します。

車両は、2020(令和2)年12月以降のモデルで型式はGK1W、GK9Wかな・・・

2018(平成30)年3月以降のエクリプスクロスもほぼ同じだと思います。

エクリプスクロスPHEV前後ドライブレコーダー取り付け方法

PHEVの情報ですが、一部配線に違いがありますがPHEV以外も同じ方法で取り付け可能だと思います。

取り付けした前後ドライブレコーダー

今回取り付けをした前後ドライブレオーダーはコムテックのZDR037と駐車監視ユニットHDROP-14。

フロントのカメラが360度なので一番いいモデルですね。

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個人的にはコムテックがおすすめです。
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配線取り回しのイメージ

まずはどんな風に取り付けるか考えます。

フロントのドライブレコーダーは助手席側。センサーカバーの横くらい。

リアカメラは真ん中上部。ワイパーの拭く範囲。

配線を入線してフロントへ持っていきます。この時、電源をどこから取り出すかで右、左の取り回しを決めます。

今回は右回しで行いました。

オーディオ裏のコネクターやヒューズから電源を取り出す場合は左回しがおすすめです。

リアドライブレコーダーの取り付け方法

リアドライブレコーダーを取り付けます。

リアゲート上部の内張を外し、ゴムチューブの中を配線。意外と簡単に配線できます。

リアドライブレコーダー本体を固定し外した部品を復元。

イメージの感じで天井部分を配線してフロントドライブレコーダーの位置まで配線します。

フロントドライブレコーダー取り付け方法

フロントのドライブレコーダーはAピラーの取り外し、電源接続、本体固定などがあります。

エクリプスクロスのAピラーの外し方

電源を右から取ると決めたので右のAピラーの取り外し。

車両内側に引っ張って外して①、上にスライド②です。

ただ、他の車のようにはいきませんでした。

内側に外してみたところ何か引っかかる感じが・・・クリップが解除できててもこれ以上内側にピラーが外れませんでした。

この状態で引っ張り上げてAピラーを外すと特殊なクリップになってました。

Aピラーが内側に飛び出さないようになってる感じですね。

クリップの位置も確認しながら上手に外します。

センサーカバーの外し方

右から助手席側へ配線するためミラー部分のセンサーカバーを外します。外さなくても配線出来ればOKです。

カバーの真ん中の部品の取り外し。ツメで固定されてるので引っ張って外します。

次に全体のカバー。こちらもツメで固定されてます。外方向へ広げる感じなら外しやすいと思います。ツメのかかりを緩くする感じ。

車両側はこんな感じです。カバーを無理に引っ張って受け側を破損させると大変なことになるかも・・・

破損しないように慎重に作業。

ちなみに、左側を配線したらこの作業は必要ありません。

フロントのドライブレコーダーの固定位置付近まで電源線とリアカメラ線を配線します。

天井を少し浮かせて配線を隠して、Aピラー部分で純正の配線にに固定していきます。

アクセサリー(ACC)、常時電源情報

駐車監視機能を付けたため、アクセサリー電源と常時電源を接続します。

接続先の候補としては、オーディオ裏、ヒューズBOX、ミラースイッチなど。

運転席足元の場合

今回は運転席足元からドアに入線してる配線の束から、アクセサリー電源と常時電源を探しました。

足元のパネルを外します。

ドア方向へ入線してる配線から見つけます。

配線図を頼りにアクセサリー電源と常時電源を探します。

一応、写真の位置からアクセサリー電源と常時電源は取り出せそうでした。

ミラー開閉とパワーウィンドウの常時電源のようです。ただ、PHEVでは常時電源がカプラーの裏までしか来てませんでした。

空き端子になってるのでテスターを端子部分に差し込むと常時電源流れてました。

ということで、少しやりにくいですが裏側の配線から探して常時電源をつなぎます。

裏側は緑の配線でした。スプライスで接続し絶縁処理。

ちなみにPHEV以外はあの位置に配線があります。「BR」ってなってましたが茶色の線かな・・・

アクセサリー電源も接続します。

薄紫-灰色のストライプの線かな?

アースは近くの金属部分へ接続。以上で電源の接続は完了。

ヒューズBOXの場合

せっかくなのでヒューズBOXから接続する場合どこがいいのか調べてみました。

グローブボックスの奥にヒューズがあります。蓋の裏側に配列が書いてるので探します。

19番がルームランプ?23番がシガーライターかな?

常時電源はヒューズを抜いても車両に影響ないのを選んだ方がいいです。もしコンピューターとかにつながる常時電源だとそれだけ抜いて警告ランプとかついたら嫌ですからね。

初めにバッテリーのプラス端子を抜いて作業すれば関係ないですが・・・

ルームランプなら切れたり抜いたりしても大きな影響はないでしょう。

どちらも15Aの低背ヒューズかな??

もしミニヒューズならこっち

他の場所からも接続できると思いますので、どこから取り出すかは色々な情報を調べて接続してください。

ちなみに、ヒューズボックスにはオプション用の電源もあるみたいですね。

実際に使用できるのかは車両側の空き状態を調べないとダメ見たいですが、使えるなら便利なアイテムです。

オーディオ裏の場合

もしオーディオ裏から接続する場合はオーディの取り外しが必要です。調べたところ次のような手順でオーディオを外すようです。

エアコンの吹き出しなどのパネルの取り外し。

差し込んでるだけみたいなので引っ張って外します。下からがやりやすいのかな・・・

このパネルを外したらオーディオのブラケットを固定してるネジを3本外します。真ん中と左右。

あとはオーディオとパネルを一緒に外します。これでオーディオが出てきますので電源カプラーからアクセサリー電源と常時電源を接続します。

社外品ナビだと配線の色でわかりますが、純正はわからないですね。

デンソーテンのホームページのお客様サポートのジャストフィットガイドの車両コネクタ情報が参考になるかも・・・

以上。

 

助手席側から配線した場合は、ヒューズボックス、オーディオ裏からの接続が楽です。

電源の接続ができればフロントドライブレコーダー本体の固定。

フロントガラスの上部20%以内でワイパー拭き取り範囲に固定。今回、360度タイプなのでルームミラーの下端とレンズの位置関係を気にして固定します。

ルームミラーが邪魔して運転席が映らないともったいないので・・・

映像を見ながら固定してリアカメラの角度なども調整。

あとは動作確認などを行い、取り外した部品を元に戻して前後ドライブレコーダーの取り付けは終了。

まとめ

今回は、三菱のエクリプスクロスPHEVの前後ドライブレコーダーの取り付けを紹介しました。

めったに触ることのない車両なのでドキドキしましたが普通にできました。

電源の接続箇所は何か所かあるので作業のしやすい場所を選べばいいでしょう。私の情報が全てではないので参考までにお考え下さい。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

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